力つき気味 [古＿その他]
風邪でダウン。もともと家で仕事の予定だったけどそれも叶わず、仕事お休みしました。今年は忙しくならないようにしようと心がけています。が、そのせいでかえって気が抜けたのでしょうか。
Mamaki。がやってきてくれました。二人でご飯つくって食べるとやっぱり一人より美味しいね♡
メニュー：
揚げ鳥げのネギソース、ほうれん草のサラダ、昨日のなすの残り、炊きたてご飯、そしてMamaki。の差し入れイチゴとみかんを頂きました♪
デジカメ欲しい・・・。
揚げ鳥は唐揚げ＠こちゃんと同様、片栗粉をまぶして揚げます。ねぎソースが効いててこれもご飯がススみます。
Mamaki。にはオススメの「カモミール、ハニー＆バニラ茶」も頂きました。いいかおりで心と体に優しいハーブティです。ありがとう、Mamaki。♡また「お家DEご飯（＆パジャマパーティ）」しようね♪
- アーティスト: デス・キャブ・フォー・キューティー
- 出版社/メーカー: トイズファクトリー
- 発売日: 2003/09/18
- メディア: CD
今聴いている曲。
そとが騒がしいけど・・・。あれっ、消防車が何してるんだ？
お買い初め♡ [古＿その他]
とうとう買ってしまいました♪
これはPressure Cooker、即ち圧力鍋です。
日本にいた時は圧力釜でご飯を炊いていました。だてに炊飯器で炊くより数倍美味しいと思います♡もちろん最初に作ったのは「ご飯」。お米はWaitroseという近所のスーパーで「お寿司用」と書いてあるものを購入。こんなお米なのにけっこう美味しく炊けました♡
とはいえ日本の新米にはかないません。ロンドンに住む友人は日本からの来訪者を家に泊める際、宿代として新米を要求するそうです。その案いただきかも(^-^;)。
おかずはこちゃんの唐揚げにそそられ照り焼きチキンにしてみました。まだ揚げ物をする環境が整ってません(^^;)。
しかしこのチキン・・・orz。鳥の形のまま売ってるしなんだか毛は生えてるし(T-T)。触るのがかなりおっくうでした。あぁぁ、この先トラウマになりそうでちょっと不安。
今日で休暇は終了。なのにこんなものを飲んでいる私。
明日はスロースタートになりそうだわ〜。
ロンドンの年明け [古＿その他]
明けましておめでとうございます。
２００６年も楽しくやっていこうと思います♪
本年もよろしくお願いしますm(_ _)m。
ないない尽くしですがせめて御節気分は味わいたい☆ということで作ってみました。
ゴマ和え、栗きんとん、筑前煮、卵焼き。そして里芋まんじゅうのあんかけ。本当は紅白なますやきんぴらごぼうを作りたかったのだけど、大根とごぼうは売っていませんでした。売り切れだったのかなorz。栗きんとんは作っていません。買ってきたのをそのまま、です(^^;)。
筑前煮以外は朝起きてから調理。「朝からだなんて年越しパーティはどうしたの？」という声が聞こえて来そうです。ふふふ、ちゃんと行きましたよー♪帰って来たのは朝の４時過ぎでしたw
１２月３１日：
大晦日、夜７時にまず女の子達が集合！友達の家でワインを開け、お化粧したり洋服の擦り合わせ。行く直前「ドレスコードどうする？」と聞いたら「セクシーに決まってるじゃん♡」と。セ、セクシー？そんなの持ってないっちゅー・・・（・x・;）。
そうだった、今回のメンバーはいわゆるヤッピー（って使うんでしょうか、今も）。合計２０人くらいなのだが、彼らはかなり裕福な家庭出身。中には「趣味」でビジネスを始めちゃった人もいる。パーティ好きで洋服のセンスもいいし、ダンスも上手い！wow！
その中で一番仲がいいのはスペイン人の女の子。超グラマー。おまけに着ていく服ときたら・・・。撮影に使ったプロップスを貰ってきたそうだ。沢山の黒いビーズがキラキラきれいなタイトドレス。You're so sexy sweetie...だったらもっと早く言ってよぉ(T-T)。
こういう時の選択手段には、チャイナっぽいきれいな刺繍の入った服や、かなり本格的にスリットが入ったロングスカートなどで、アジアンビューティを強調するという手もある。時期的にはSAYURI（映画）もやってるしタイムリー。
でもなんだかイマイチ気分じゃない。いろいろ考えたあげくイーリーキシモトのドレスをセレクト。セクシーとは正反対。力が抜けてヒッピーっぽい感じにも着れるけど、ラインが凝っているのでカッコイくも着れるところが好き♡そんな洋服だからこそ、パーティの雰囲気に合わせるにはメイクアップがキモになる。
ひっさしぶりにフルコースメイクアップ。目指すは陶器のような質感の肌と彫りの深いアチラの方々に負けない印象的な顔、ってか。帰省中に姉妹sから「銀座のオネーさんみたい♡」「華やかでいいわぁ♡」「きらきら欲望ご満悦♡」「きりりと黒目ワザが決まってる♪」と言われて買わされた？お道具たちがこんなに早く役に立つなんて(^-^;)。アナスイのグリッター、マキアージュVI720、つるっとぷるぷるグロス、その他もろもろを駆使し準備完了。他の子たちの準備も整いパーティへlet's go♪
８時３０分にチャイナタウンでみんなと落ち合いディナーをし、ピカデリーにあるクラブに到着したのは１１時。カウントダウンまであと１時間。まずはブラジルのカクテルとかいうお酒で乾杯☆
それにしてもみんなホントにダンスが上手♪それは基礎ができているからなんだけど、ペアで踊るのは勿論、振り向きざまの目線や体のこなしがカッコ良すぎてクラクラする♡
そうこうしているうちにシャンパンが運ばれてきた。そしてついにHappy New Year!!!!その後の盛り上がりはいずれ友達から写真をもらったらちらっとご紹介しまーす。ショットを始めアルコールの数々は言わずもがな(^-^:)。ちゃんと家に帰ってぐっすりねむり、元旦には御節モドキを作れたわたしはエラい。
日本にいると、大抵は除夜の鐘をついて元旦には鳥居をくぐり・・、です。ま、こんな年越しもonce in a life timeってことで(^-^)。
年越し蕎麦 [古＿その他]
大晦日だなあ。日本と９時間も時差があり、ハッピーニューイヤーを感じる瞬間にタイムラグがあるということに違和感を感じつつ、おそばを作りました。トッピングはさっと湯通ししたネギとたまご。月見そばです。
作る直前どんぶりらしきモノがないことに気付きました。実はこれすり鉢。ははは☆
今年は多くの人と知り合うことができた年でした。
お陰さまで知恵や知識や元気玉をたくさん頂き、また人生が豊かになりました。
私もお返しに何かできてるといいのですが(^^;)。
こんなブログですか、遊びに来て頂きありがとうございましたm(_ _)m。
また来年もよろしくお願い致します。
よいお年を♡
ロンドンの年末 [古＿その他]
１２月２９日：
ロンドンでは既にセールが始まっている。駅によっては改札を通るために列を作らなくてはいけないほど混雑している。クリスマスの延長で盛り上がる年末ムード、心無しか駅構内のミュージシャンにも力が入っているようだ。
デパートのうたい文句
夜、友達の呼び出しで同窓会のようなget togetherに参加。
ついた頃にはみんなhammered、つまりとても酔っぱらっていた。元気のいい友達の旦那さまに乗せられて、ご飯も食べずに赤ワインを飲み続ける羽目になってしまう。この時は数時間後にpass outしてしまうなんて思いもよらず・・・orz。
１２月３０日：
ラッキーなことに二日酔いは免れたらしい。
朝、お風呂の電気をつけたとたんにバルブがパシっといって切れてしまったので、電球を交換した。実はベッドルームの電球も１個きれている。でもこっちは背が届かないので交換できないままでいる。大家さんに連絡しようにも、彼女も実家のアルメニアに帰ってしまってるようだ。ま、他にもライトがあるから不自由してないし、いっか。
お昼は友達の家へ。本来はManchesterまでご飯を食べに行く予定だった。しかし知り合いのシェフがお休みだというので、「お家でクッキング」に変更した次第だ。
駅までお母さんが車で迎えにきて下さっていた。久しぶりに会うのでハグにも力が入ってしまう(^-^)。
Maryleboneから電車に。
彼女はお母さん譲りでとても料理が上手い。更にBBCで料理番組を担当している本格派でもある。スコーンやブラウニーなどはおてのもの。右からお母さんが作った英国のクリスマスケーキ、今回の目玉スコーン、ブランデーに浸かったドライフルーツがたっぷり入ったタルト、チビマフィン、ブラウニー。プロですね、見た目もお味も♡
これは全部お持ち帰りして家で並べて写した写真☆
キッチンで遊んだ後は、彼女の部屋で明日着ていくパーティの格好についての念入りな？打ち合わせ☆そこにお母様が「紅茶をどうぞ」って持って来て下さり、まるで中学校や高校の同級生の家に遊び来たようでした。
遅ればせながらクリスマスプレゼントも交換。頂いたのはツリーにつけるオーナメントと彼女が撮った写真で作った手作りカード♪
明日はクラブで年をまたぐパーティ。長い夜になるので今日は早めに寝なきゃ。イギリスの年越しは家族の行事じゃないのね・・・zzz。
Breakfast [古＿その他]
本日は朝ご飯を作ってみました。プレーンオムレツ、セロリ・roquette・lambs lettuceなどかおりの良い野菜とトマトのサラダ、ヨーグルトにちょっと砂糖を加えてクラッシュしたイチゴを乗せたもの、ジュース、コーヒー。ミルクはパックのままだと味気ないので右端のに入れてサーブ。和みます♡
キモはサラダ☆ちょっとドレッシングをかけておき、サーブする前に熱々の胡麻油を。ジューって音がして、野菜達がしんなりしてくる上、アツアツだと油っぽくならないのに香ばしいかおりがつく。隠し味です(^-^)。ディナーの前菜サラダとしてもいけそうな気がする。
それにしても早くグラスやマイコーヒーカップが手元に欲しい。お皿とミルク入れは自分のだけど、他のは一部フラット備え付けのモノでして．．．。
ところでこの余ったセロリたちはどうしよう。ジューサーでも買ってくるか。（あー日本に置いて来たヤツもって来たい。子供の頃からあった素敵なデザインなのだ☆）
朝ご飯のmusicはDave Crusinでした♪
ロシア上空より [古＿その他]
わー。JALもいつの間にか機内にWLANが備えついていたみたい。つい先ほど北欧を超え、ロシア上空に入りました。あと９時間程で日本です。
１年ぶりの帰国。まわりには日本人も余りおらず、必然的に日本語を話す機会も少なかったなあ。特に飛行機はなんて、ヨーロッパ出張しかないので、当然だけど外資系ばかりに乗っていました。
映画は第１作目は「電車男」を選択！日本語の映画を観たかったし、電車男とエルメスさんの話はなんとなく話題だったので、親近感もありました。主役の俳優さん、山田孝之さんも日本にいた時に気になってた方だし。台本はシンプルですが、彼、上手だなーと思いました。最後の方で「舞台」っぽくなっていたのは佐々木蔵之介さんのせい？なーんて。ずーっと昔、劇団ピスタチオを何度か観に行った時に、彼が出てた事を思い出しました。白血球ライダーとか、結構台本も面白かったと思います。
外資の飛行機ばかりに乗っていたといえば、今日「お飲物は何になさいますか？」と聞かれて「Could I have a bottle of wine please...」と思わず条件反射で言ってしまいました。あちゃー。それにしても日本航空のご飯は普通に美味しいし、実はスカイタイムやコンソメスープが好きだし、最初に出てくる飲み物についているおつまみは「和」だし、私にとっては天国のような飛行機です♪勿論、スッチーの皆様もきれいだし♪
ところで、私が（まだ）住んでいる北欧は、北欧の中でも単一民族。空港にいると周囲は殆ど背が高い金髪の人たちばかりです。そんな環境に慣れてロンドンに行ったとき、ある意味視覚的ショックを受けました。人種のるつぼです。まわりを見渡すと様々な顔、色、人種。そして今、まわりが殆ど日本人の機内環境で、新たな単一民族環境に視覚を慣らしつつあるのです。
Mr.Bean [古＿その他]
ふとテレビを見ると、Mr.Beanがやっていた。
とあるエピソード。彼は学校で試験を受けていた。カンニングをするために色々試行錯誤している中で、鉛筆をワザと落とし、それを拾うふりをして隣の生徒の回答を盗み見る、というシーンがあった。
懐かしー。私も鉛筆わざと落としたことがあったなあ。
といってもカンニングの為ではない。私は病院が苦手。病院に行かない為なら、かなり努力してると思う。風邪だってほとんどひかないようにしている。病院の中でも、とくに歯医者はダイッ嫌い。奇しくも先日欠けちゃった治療の為に行くハメになったけど、そうじゃなければ行きたくない。
その昔、歯医者に行ったときの事だ。
待合室で待ってる時に、問診票みたいなものを書かされていた。検査を通して、親知らずを抜くことになっていた。前々から抜かなきゃいけない、と言われていたんだ。そしてとうとう抜歯の日がやってきたというわけ。問診票に記入しながら、不安はつのるばかり。来るんじゃなかった。でも「監視役」が横に座っている・・・。一体どうすればいいんだ？帰りたい！
その瞬間、私は鉛筆を放り投げていた。その鉛筆は、出口のある自動ドアに向かって転がっていく。スピードが遅くなり、止まりそうになったとき、私は駆け出し、その鉛筆を拾ってドアを駆け抜けた。
脱出成功♪
と思ったのは束の間のことで、すぐに首根っこをつかまれ待合室に連れ戻されたのだけど(^^;)。なんともクラッシックで万国共通のエピソード。Mr.Bean、恐るべし。なんだか全員集合を思い出しちゃった。
秘密のプロジェクト♥ [古＿その他]
今年後半はあんまり絵を描いてない。学校も行けずじまいだった。
でも。
実は、日本に帰っている間にしようと思ってる事がある。これまでかきためたものとかに、最後の筆入れ？をするのだ。ふふーん♪そして、全部で２０作品くらいにして・・・。じゃじゃーん、ロンドンにて初の個展なるものをしてみようかと思う。
あ、絵の上手下手なんて気にしてません(^^;)。って上手いわけないじゃん。でも、やってみたいし、ま、パーティと友達作りの一環として、引っ越し祝いを兼ねて、やろうか、と思っとります。
音楽、何かけようかな。
セントマの先生もおよびしたい♪
フライヤーとかも作ってみよかな。
和なやつがいいなー。
会場の飾り付け、どんな風にしよう♥
やっぱ１月なら門松も入れてみたい。。。
実は最後の筆入れパート、ここが肝心。滞在中の２週間でできるのかちょっと不安だけど、終わりきらなかったら、後で日本から来る人（いるのか？）に、持ってきて頂こう(^^;)。
ブログ村リンク＆アド
